世界に広がる和食ブーム!飲食店の海外出店が加速

和食ブームが世界に広がっています。少子化で日本の市場縮小が見込まれる中で、成長が続く海外の旺盛な消費意欲を受けて海外戦略を視野に入れる企業が増えています。飲食店の海外進出事例を集めてみました!

定食の「やよい軒」、シリコンバレーに米国1号店開業

2016年3月5日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM05H1Q_V00C16A3NNE000/

プレナスが運営する定食チェーン「やよい軒」の米国1号店が4日、シリコンバレーの中心に位置するカリフォルニア州パロアルトにオープンした。同社の海外での出店は5カ国・地域目。米国では3年間でまず10店舗の出店を目指す。プレナスは2014年に米国での飲食事業展開のために現地法人を設立した。海外で最も店舗数が多いのはタイの142店舗だが、塩井辰男社長は「外食市場の大きさを考えれば、米国がいずれタイを上回る可能性はある」と話す。

イートアンド、餃子専門店「大阪王将」越1号店をホーチミンに出店

2016年3月2日

http://www.viet-jo.com/news/nikkei/160301054131.html

飲食店のフランチャイズ本部及び直営店の運営や食材製造・卸・販売などを手掛けるイートアンド株式会社は、ホーチミン市フーニュアン区ファンシックロン通りに餃子専門店「大阪王将」のベトナム1号店をオープンした。餃子や炒飯、天津飯、ラーメン、逸品メニューなどを提供する。現地のファミリー層や若年層をターゲットとした豆乳鍋やトマト鍋のほか、日本で流行のつけ麺や油そばなども販売する。

信州の味、海外で勝負 県内飲食業

http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160214/KT160210BSI090017000.php

佐久市と北佐久郡軽井沢町で鳥料理店やラーメン店など計4店を運営する「とりやたまや」(佐久市)の佐々木薫社長は、台湾に初めての海外出店をしました。「台湾から日本への旅行者も多く、日本でおいしかった物と同じ物を食べたいという思いがある。日本をよく知っており、手を抜けない」と話す。原材料を日本から輸入するなどこだわりの味が評価され、新規出店の声も掛かっています。3〜4年で10店舗程度の展開を目指し、「居酒屋にもチャレンジしたい」と意欲的に考えています。

パリ・サンジェルマン地区に「一風堂」がオープン!滋味豊かなフランス産食材を使ったラーメンや選りすぐりの日本酒も!

2016年2月15日

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000015834.html

株式会社力の源ホールディングス傘下のIPPUDO PARIS(本社:フランス・パリ)が、2月19日(金)に「一風堂 サンジェルマン店」(フランス・パリ)をオープンいたします。欧州では2カ国目、フランスでは1店舗目の出店となります。サンジェルマン地区にオープンする一風堂のコンセプトは、“Maison du Ramen Premium”[メゾン・ドゥ・ラーメン・プレミウム]。ニューヨークやロンドンの一風堂のようなラーメンダイニングではなく、あえて日本のラーメン店らしさを表現しながらも、奥には予約制のVIPルームを備えました。

和食のサガミ、海外店を5年で3倍増へ 欧州進出も検討

2015年7月17日

http://www.asahi.com/articles/ASH7J636LH7JOIPE025.html

和食レストランを展開するサガミチェーンは16日、海外の店を2020年をめどに今の3倍以上に増やす方針を明らかにした。現在、中国や東南アジアに7店あるが、少なくとも20店にし、海外で高まる和食人気の取り込みをはかる。欧州進出も検討しているという。同社はそばやうどん、てんぷらなどが中心の和食店を、東海や関東地方などで約270店運営する。海外は中国、タイ、インドネシアに店があり、来年にはベトナムに進出する予定。今後は、麺文化が根付く東南アジアを中心に、少なくとも年2店ほどのペースで出店を続ける方針だ。

南青山などに店舗を構え、ハワイにも進出予定の楽観。「料理冒険家」が描く和食の未来。

2015年9月3日

http://www.dreamgate.gr.jp/news/3976

飲食店激戦区の西麻布からスタートし、武蔵小山や立川で人気のラーメン店「楽観」。「世界に発信できる日本食を」というコンセプトに、鰹節、煮干し、昆布と全て国産にこだわり作り上げた。麺もオリジナルだ。2015年秋口から2016年初頭にハワイにも店を開く計画を進めている。ハワイ以外にも積極的に海外進出する予定で、サンフランシスコ、ロス、そしてNYへの進出と、さらにイタリアやバルセロナなど欧州への進出も視野に入れている。

リッチモンドで行列のできるラーメン店「三宝亭」 新潟から北米進出

2016年2月26日

http://vancouver.keizai.biz/headline/2198/

リッチモンドに新潟発のラーメン店「三宝亭らーめん」がオープンして1カ月が過ぎた。連日、オープン時間前から行列ができるなど話題を呼んでいる。「リッチモンドはアジア系の特に富裕層も多いエリア。日本に行ったことがあるという人も多く、日本食についての知識も舌も肥えているので、ここで本当においしいものを提供してしっかりとしたブランディングを完成させたいと考えた」とリッチモンドへの出店理由を説明している。