はっさくの旬

はっさくの旬は2〜4月です

通常、収穫後1~2か月貯蔵され、酸味が落ち着いてから出荷されるため、旬は2~4月です。木成りで完熟させたものは、3月中旬から1か月ほどで収穫されます。

はっさくは、日本原産

ハッサク(八朔)は、日本が原産のみかんです。江戸時代末期に、広島県で原木が発見されたといわれています。

独特な味わい

果肉は歯ごたえがあり、適度な甘さと酸味を持っています。また、少し苦味もあり、特徴のある味わいです。 収穫した後は、酸を抜くために、しばらく貯蔵してから出荷されるようです。

収穫量は和歌山県がトップ

ハッサクの主な産地は西日本各地で、和歌山県が全国の68%を生産し、次に、発祥の地である広島県、そして、愛媛県や徳島県などが続きます。

はっさくの主な栄養成分

ビタミンCとシネフィリン

ビタミンC豊富に含んでおりシネフィリンとともに風邪予防に大きな効果があるといわれています。

クエン酸の効果

クエン酸を含んでいるため、体内の酸性物質を減少させる効果や、疲労回復と血をきれいにする働きがあるといわれています。

おいしいはっさくの選び方

色が明るい橙黄色で、茶色い部分が無く、ヘタの部分が緑色もの、そして手に持った時にずっしりと重みのあるものを選びましょう。爽やかな香りの中に、しっかりと甘い香りがあるかもチェックしましょう。

はっさくの下ごしらえ&保存のポイント

冷暗所保存:

かなり日持ちがする果物なので、冷暗所においておくだけでも2~3週間は大丈夫でしょう。

冷蔵保存:

気温が高い場合や、暖かい部屋しかない場合は冷蔵庫に入れましょう。その場合は乾燥しないようにラップで包むか、袋などに入れておきましょう。

はっさくの調理のポイント

皮とジョウノウも剥いて食べます

ハッサクの皮は厚みがあり固く剥きにくいので、ナイフを使い、上下の部分を厚さ1㎝ほど切り落とし、切り込みを入れるとむきやすくでしょう。むいた皮も、綺麗な形のままなので、ピールチョコなどに利用しやすくなります。