マンゴーの旬

マンゴーの旬は、4月~8月頃です

代表的な南国フルーツ

輸入品だけでなく、国内での生産量も増加し、完熟マンゴーとして売り場に並ぶことが多くなりました。果汁が多く、なめらかな口当たりや香り、甘味を楽しむことができます。

アジアで約4000年前から栽培

インド東部やミャンマーで栽培が始まったといわれています。日本には、明治時代に登場し、1970年頃から栽培されるようになりました。

マンゴーの出荷量は沖縄県がトップ

マンゴーの出荷量は沖縄県がトップで、次に宮崎県、そして鹿児島県と続きます。

マンゴーのアレルギー

マンゴーはウルシ科の果物なので、人によっては果汁に触れると、アレルギーの症状がでてしまう場合もあります。注意しましょう。

マンゴーの主な栄養成分

βカロテンがたっぷり

βカロテンは、細胞の老化を抑える抗酸化作用があるといわれ、肌の健康維持やがん予防に効果があるといわれています。

豊富な葉酸

貧血予防に効果があるといわれている葉酸が含まれています。

食物繊維やカリウムも多い

腸の働きを整えるといわれている食物繊維もたくさん含まれています。ナトリウムの排出を促進するカリウムも多く、高血圧や動脈硬化、脳梗塞や心筋梗塞などの予防にも効果があるといわれています。

おいしいマンゴーの選び方

マンゴーは、常温の涼しい場所で追熟させることができます。独特の甘い香りが強くなり、指先で軽くさわったときにやわらかさを感じると食べごろです。

マンゴーの保存のポイント

常温保存

完熟していないものは、室温に置き「追熟」させます。追熟期間はだいたい、収穫から5〜6日程度になります。
乾燥に弱いので、新聞紙に包み、涼しい場所で保管します。保存期間は、収穫日から約7日間で、完熟してからはだいたい3日間になります。
食べる2~3時間前に冷やすと、美味しく食べられます。

冷蔵保存

もともと温かい地域で栽培される果物なので、低温には適しておらず、完熟しないまま冷蔵庫に入れてしまうと。低温障害を起こし、それ以上追熟しなくなってしまいます。
追熟したマンゴーを冷蔵庫で保存する場合には、湿らせた新聞紙などに包み、ビニール袋に入れて乾燥を防ぎます。そして比較的冷えが穏やかな野菜室に入れて保存しましょう。保存期間は約5日間ですが、冷蔵すると徐々に美味しさや甘みが損なわれていきますので、なるべく早く食べきってください。

冷凍保存

皮を剥き、種を取り、さいの目に切ったマンゴーを、水分を軽く拭き取ってから、フリーザーバッグに入れます。
なるべく重ならないように入れ、密封します。約1ヶ月間保存できます。
食べるときには、完全に解凍しても食感は戻りませんので、凍ったままか半解凍の状態で食べると美味しいです。
シャーベットやスムージー、ビューレ状にして利用しましょう。

マンゴーの調理のポイント

生食

適度に冷やして、そのまま食べるととても美味しいです。

マンゴープリンやケーキ、アイスクリームも

マンゴー独特の味わいを活かした、デザートは、冷たいものも、焼き菓子も、どれも美味しいです。